発達改善を促す先端の捉え方:4人の専門家から学ぶ ホリスティックケア【8/29~】
- 大槻麻衣子院長

- 15 時間前
- 読了時間: 5分
益々必要とされる発達障害への新たな理解と支援
「発達障害への理解を深めたい」
「発達障害を持つお子さんや、親御さんに対して、より良い支援ができるようになりたい」
というリクエストを数年前からいただいていました。そのニーズにお応えすべく、この講座が生まれました。
支援はどうあるべきか、何が改善できるのか、変えられないことと変えられること...。わたしたちにできることとは?
第一線で活躍する専門家から学ぶ
この講座では、発達改善を促す先端の捉え方、知識と秘訣を、経験豊富な4人の専門家から総合的に学びます。心身を整え、レジリエンスとノンバーバルコミュニケーションの質を高め、神経生理学的なトラウマの理解を深める2日間です。支援者同士が相互に連携し、より良い伴走者となるための専門知識を身につけます。
講師プロフィール
大槻 麻衣子(大槻ホリスティック院長 / ハートマス認定トレーナー):延べ6千人の相談実績。ハートフルネスを軸とした癒しと自立のサポート、支援者育成に携わる。
中野 三津子(精神科専門医・指導医 / 児童精神科):国立成育医療研究センター等で児童の発達障害と家族の臨床を重ね、現在は代々木の花クリニック勤務。
矢島 実(発達障害プロアドバイザー養成講座代表講師 / 鍼灸マッサージ師):オリンピック帯同トレーナーの経験を持ち、児童発達支援の現場で子どもたちの改善に取り組む。
須藤 宏恵(看護師 / 助産師):25年以上の臨床・相談支援経験を持ち、生死に寄り添う看護とハートフルネスカウンセリングを実践。
~代表講師 大槻麻衣子からのメッセージ~
この度、信頼・尊敬する専門家の先生方と共に本講座を開催できることを大変嬉しく思っております。
私自身、心理セラピストとして30年近く多くのお悩みを伺ってきました。不登校や親子関係など多岐にわたるご相談の背景には「発達」に関する特徴が見られることが多く、その「捉え方」と「対応」次第で状況が大きく変わることを実感しています。
これまで数千人のお悩みに向き合う中で、退行療法(ヒプノセラピー)だけでなく様々なアプローチを重ねた結果、催眠誘導をしなくても「未解決の感情や感覚」にフォーカスすることで、よりシンプル・短時間でトラウマを癒やす手法に辿り着きました。これは今感じている不安や緊張を解消したい子どもたちに非常に有効です。成長を妨げる引っかかりを取り除き、「大丈夫」という安心感と自己肯定感を回復させることがサポートの本質です。
その鍵となるのが、ポリヴェーガル理論に基づいた心理療法的アプローチと、米国ハートマス研究所の心臓の科学と自己調整メソッド(セルフケア)です。心拍変動を可視化して客観的な自信を育むこの方法は、発達障害を持つお子さんの状態を大きく安定・改善させました。ここから「カラダ」と「自律神経」、つまり神経生理学的な理解の重要性を深く確信するようになりました。
支援のポイントは大きく2つあると考えています。
親御さんのメンタルを含め、お子さんを取り巻く家庭環境を整えること
お子さん本人の安心感・自己肯定感を回復し、セルフケアを養うこと
本講座では、これらの実践的な方法論や具体的なアプローチについて詳しくお伝えいたします。
また、各先生方に、それぞれの専門的立場と経験値から、心理、精神医学に加え、発達児童支援や看護・助産の立場から、心と体、生活習慣、栄養、運動、血流、家族、社会、魂に至るまでホリスティックに含んだ講義をしていただきます。
プログラム内容(カリキュラム)
◆ Day 1:8月29日(土) 17:00~21:30
17:00~【はじめに】 ナビゲーター:大槻 麻衣子
17:30~【Lesson 1】発達障害(ASD、ADHDなど)の専門知識と捉え方
講師:中野 三津子(児童精神科医)
歴史的背景から現在の捉え方、実際の臨床で重要な支援者の姿勢、家族への適切な援助の秘訣を解説。
19:30~【Lesson 2】発達障害に関する実際の相談内容についてのケーススタディ
講師:大槻 麻衣子(心理カウンセラー)
典型的な主訴や背景にある家族関係・環境を考察し、アセスメントのポイントを解説。
◆ Day 2:9月5日(土) 17:00~21:30
17:00~【Lesson 3】発達障害改善支援の実際とホリスティックヘルス
講師:矢島 実(発達改善支援協会代表理事)
血流、運動、食、睡眠などの生活習慣が与える影響と心身の健康促進について解説。
18:30~【Lesson 4】ホリスティックウェルネスのための生活習慣ヒアリングとカルテの書き方
講師:須藤 宏恵(看護師・助産師)
「生活習慣チェックグラフ」を用い、見落としがちな傾向をすくい上げる方法を伝授。
19:45~【Lesson 5】安心安全とレジリエンスの回復:神経生理学的なトラウマの理解と自律神経の自己調整
講師: 大槻 麻衣子
ポリヴェーガル理論と心臓の科学を軸に、不安や緊張を解きほぐす自己調整法(セルフケア)を紹介。
本講座で学べるポイント
神経生理学的なトラウマの理解:ポリヴェーガル理論や自律神経の仕組みに基づいたセルフケアと支援法
多面的なホリスティックケア:生活習慣(食事・運動・睡眠)や身体感覚へのアプローチ
実践的なアセスメント:実際の相談ケーススタディやヒアリング、カルテの書き方まで網羅
8/29、9/5の2day講座は、セラピストや医療従事者、各種支援者、経営者、人事の関係者の方々など、ご興味のある方にご参加いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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上記の2day講座に、さらに三日間を加えた5day講座は、「ハートフルネスカウンセリング基礎/上級講座」を修了した方が対象となる、カウンセリングの臨床専門コースとなります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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