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「セラピスト12月号」特集4ページ掲載「『マインドフルネス』から『ハートフルネス』の時代へ」

  • 執筆者の写真: 大槻麻衣子院長
    大槻麻衣子院長
  • 11月9日
  • 読了時間: 3分

「セラピスト12月号」(隔月刊、BABジャパン)に大槻麻衣子の取材記事

【『マインドフルネス』から『ハートフルネス』の時代へ】 が4ページ掲載されました。全国の書店で好評発売中です! 


著述家で心の対話士でいらっしゃる小笠原英晃さんから大槻麻衣子が取材を受けた記事4ページが、「セラピスト12月号」のp28〜31に掲載されました。小笠原英晃さんがまとめられた第1特集「魂の波動と心のエネルギー」の締めとなる「深める」というパートです。


セラピスト自身が自らの在り方を整えるための、科学的で心理・生理学的な最先端のアプローチとして、ハートマス研究所の理論とメソッド、その実用についてお話ししたもので、「『マインドフルネス』から『ハートフルネス』の時代へ」というタイトルで掲載されました。


そのなかで最後に、「心が今ここに在る=ハートフルネス」という、中庸でジャッジメントの無い、ハートの本質に身を置く心の在り方の実践法として、「ハートフルネス瞑想」を紹介させて頂きました。


ハートマス研究所の心臓の科学に基づいた手法で、セラピスト自身の心身の健康だけでなく、クライアント様を安心安全の場に包み、さらに地球のマグネティックフィールドにも良い影響を与えられるというものです。


筋トレやストレッチと同じで、ただ、正しく実践すること、継続することさえすれば、必ず結果が得られます。

そして自分の在り方の質を高めることで、自ずとセラピーの質が高まります。


一石三鳥以上のウェルビーイングへの貢献が可能になる、誰でも自分で実践できる、お金のかからないサステナブル、持続可能なセルフケアなので、ぜひ多くのセラピストや施術者の方などに実践して頂ければ幸いです。



詳しくはBABジャパンのこちらのページをご覧ください。




“目に見えない力”が、セラピーを深化させる!

第1特集は、スピリチュアル特集「魂の波動と心のエネルギー」。


第1特集

誰にでもある“スピリチュアリティ”と出合う魂の波動と心のエネルギー


ヒーリングやチャネリング、リーディングなど、多彩なスピリチュアルの手法が、近年セラピストの現場でも注目を集めています。心や身体だけでなく、植物など自然療法の知識を持つセラピストの中には、施術を重ねる中で、物理的なアプローチだけでは説明できない“魂”や“エネルギー”の存在を感じる瞬間があるかもしれません。


たとえば、クライアントの身体に触れたとき、あるいは木々や植物の静かな気配に触れたときなど、言葉にできない深い癒しが訪れることもあります。しかし“見えない世界”であるスピリチュアルに対して、どう向き合い、どう取り入れるべきか悩む人も少なくありません。


本特集では、米国屈指の透視能力者であるレバナ・シェル・ブドラさんをはじめ、サロンや仕事、プライベートでスピリチュアルを活用しているセラピストたちのスピリチュアル導入事例を紹介。さらに米ハートマス研究所の認定トレーナーである大槻麻衣子さんに取材を行うことで、「識る」「活かす」「深める」の3ステップで、スピリチュアルの活用法を紐解いていきます。


小笠原英晃氏の紹介文から)



  • セラピスト2025年12月号

  • 2025年11月7日発売

  • 特別定価:1,200円(税込)


詳しくはBABジャパンのこちらのページをご覧ください。























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