毎年恒例の、セドナ在住のメタフィジカル・ティーチャー、クレッグ・ジュンジュラスによる、BDスペシャルセミナーのお知らせです!
◆「ライオンズゲート2024」クレッグ・Jスペシャルセミナー
2024年8月8日(水)13:00~15:30
参加費¥3,300税込(日本語通訳付)*アーカイブ視聴有
開催方法:オンライン・ズーム
ホスト・通訳:大槻 麻衣子
アシスタント:新道 ゆみ
プログラム(おおよその予定です)
13:00 イントロ
13:10~ レクチャー
13:30~ エンパワーメント&インナー・ジャーニー
14:00~ 休憩
14:10~ レポート&クエスチョン
15:10~ ファイナル・トーク&エンパワーメント
☆彡お申込は、当日1時間前、8/8(木)12時まで受け付けいたします‼
宇宙と地球を繋ぐ扉=ライオンズゲート。目覚めと変容、拡大の強いエネルギーが宇宙から降り注ぎ、ゲートが大きく開く時。8月8日がお誕生日のクレッグが、大槻麻衣子通訳でお届けするスペシャルなセミナーです。どうぞお楽しみに!
「ライオンズゲートのポータル」by クレッグ・ジュンジュラス
私の誕生日は8月8日で、地球の大気を初めて吸ったのは、占星術的に非常にパワフルな時期でした。
シリウスAとBという星が、しし座の太陽と一直線に並び、空に大きな影響を与えていました。
私は物心ついたときから、夜空で最も明るい星、シリウスAの出現を天空に見つめていました。
毎晩、月以外の天体では感じたことのない、まるで私自身に降り注いでいるかのような輝きを認識していました。催眠のきっかけやマントラとして使う特別な言葉を求め、尋ねると、「(ア)イーオン(ズ)」という言葉が降りてきました。数年後、それはアナグラムとして秘密の意味を明らかにするものでした: Ancient Energy Of Native Sirius(ネイティブ・シリウスの古代エネルギー)。
今、私はシリウスを待ち望み、私の誕生日の頃に太陽が昇る直前に東の地平線にシリウスが現れるのを見守り、シリウスが現れる約半年の間、たいていの夜は外に出てシリウスを見つめ、なぜ私がこれほどまでにこの明るい光に目を奪われるのか、驚きと戸惑いの両方を感じています。
シリウスのエネルギーは、私たちに過去の制限を超えるよう促し、本当の自分になり、夢を実現するための新たな自由を与えてくれます。私たちの魂の潜在能力を活性化させ、サイキックな意識を高め、神聖なメッセージを受け取るために高次の存在とのつながりを増幅させ、スピリチュアルな次元への旅を促進します。
ライオンの門のエネルギーは、サードアイとハートチャクラと一直線に並び、その燃えるような情熱、ダイナミックなエネルギー、強さ、勇気、忠誠心、天性のリーダーシップなど、ハートのライオン性を体現しています。
地上と天界の間を繋ぐこの開口は、私たちの日常感覚を高め、インスピレーションに満ちた思考、内なるビジョン、夢の実現に力を与え、アセンションのプロセスをサポートします。
それは、地球を取り囲み、人類が意識的に高次元にアクセスするのを妨げているエネルギーのベール(膜)の領域を一時的に薄くしてくれるのです。
ライオンの門が開かれることが科学的に証明された現象であろうと、古代の神話であろうと、ニューエイジの宣伝のためにでっち上げられた概念であろうと、私には大きな関心事ではありません。
もし何百万もの人々が、地球とその上に生きるすべての人々を助けたいという意図をもって、慈愛に満ちたエンパワーメントの源とつながるために心とハートを開けば、変容のエネルギーがその人たちに流れ込むでしょう。
人類の進化を助けている高次元の存在たち、ガイド、ウォッチャー、天使たちから、変容のエネルギーが、助けを求める人たちへと流れるようになるでしょう。
このポータルのスピリチュアルな力は、光線が人類の可能性とチャンスを照らすので、多様で広範なものになります。
その受け手は、適切な質問をし、特定の周波数を受け取り、統合する必要があります。
そして今生における魂の目的を促すために、適切な行動をとることが必要です。
この銀河の門が開かれることは、以下のことに集中する機会を与えてくれます。
自分の人生の夢に気づき、その実現に向けて努力することに集中する機会を与えてくれます。
このポータルが開くことで、エネルギーと神秘的な叡智の強力な流れが導かれ、自己を見つめ、自己を成長させ、顕現化するチャンスを生み出してくれます。
そしてこのポータルは、人類を次の進化段階である、無条件の愛というレンズを通して人生を見つめる存在へと、引き上げる助けとなる可能性を秘めているのです。
(Written by Craig Junjulas, translated into Japanese by Maiko Otsuki クレッグ・ジュンジュラス著、大槻麻衣子訳)
☆彡英語で読みたい方は、クレッグの新しいサイト、ブログページへ↓
For the original English writing, go to his blog.↑
Comments