イメージ療法

イメージ療法(ヒプノセラピー・前世療法)

リラックスした瞑想状態のような、軽い催眠(Hypnosis)を用いて潜在意識(表面意識の奥にあり、普段は気づかない心の深い部分)へアクセスし、癒しや気づきを得ていくイメージ療法です。ヒプノセラピー(催眠療法)の一種ですが、大槻ホリスティックでは特に催眠術的なことはせず、ご本人の主体性を軸とし、無理なく安全に誘導します。誘導瞑想により充分にリラックスし、意識を自分の内側にフォーカスする中で、心の目を開き、感情をイメージ化し、過去の自分を癒し、解放していきます。

インナーチャイルド(子供の頃から解決していない感情)を癒したり、前世・過去世を思い出したりしながら、過去からのネガティブなプログラムを解き、よりポジティブで健やかな生き方を手にします。

深いカルマを解いたり、魂の傷を癒したり、今生がある訳となる過去世へさかのぼり、人生のからくりに気づいたり、なぜ地球に来たかなどの魂のルーツを再認識するプロセスです。未来を見ることもあります。いずれにせよ、自分自身で体感し、納得し、自身の内側から答えを導き出していく、“眼からうろこ”のセラピーです。人生の節目となる“心の大掃除”“大きな脱皮”を健やかにサポートします。

イメージ療法料金表 (社会人)

認定セラピスト/インストラクター 初回120分¥18,000(税込)
認定セラピスト/インストラクター 2回目以降 

90分

¥15,000(税込)
院長 大槻麻衣子 初回トータルセッション 

180分

¥35,000(税込)
院長 大槻麻衣子 2回目以降 150分¥30,000(税込)

上記のセッションはすべて「カウンセリング」+「イメージ療法」がセットになったメニューです。     

*院長 大槻麻衣子担当、または大槻ホリスティック認定ヒプノセラピスト担当のいずれかをお選びいただけます。
*イメージ療法では、遠隔セッションは行っておりませんが、強いご希望がある場合はどうぞご相談ください。

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癒しを与えるヒプノセラピー

ヒプノセラピーは悩みやストレスを抱えている方に癒しを与えたり、自己啓発に用いられたりと様々なシーンで活用されています。

「催眠術」と「催眠療法」の違い

「催眠術」と「催眠療法(ヒプノセラピー)」は、一般的に混同され易いので、ここではその相違点を明確化しましょう。
催眠術は暗示感性(被暗示性)を強め、より暗示に反応しやすい状態を作り出す技術・テクニックのことをいいます。
催眠術では興味・信頼・安心などが求められ、術師との信頼関係が成立した時に催眠状態へ持っていくことが可能となります。平たく言えば、信じ易い人はすぐに催眠に掛かりますが、疑い深い人は掛かりにくい、という訳です。その反面、催眠療法は潜在意識に働きかけ、悩みなどの症状を取り除いていくセラピー・施術です。心理学と精神医学をベースにできており、精神療法(サイコセラピー)の一つとなっています。

催眠療法では、セラピスト・クライエント間の安心・信頼の上に、集中・リラックス・暗示などが求められます。催眠療法は“心のケア”として用いられていますが、催眠療法でカバーできないものは心理療法の他の技法を用います。また、催眠術では催眠効果が切れるのが早く、術師目線で行われますが、催眠療法は持続性があり、相談者目線で行われる点が大きく異なっているのです。

「催眠術ショー」と「ヒプノセラピー」の違い

よくテレビで催眠術のショーをやっていますが、それは“ステージ催眠”といって、他者催眠(術師が他者に催眠を掛けること)を用いて人にビジュアルな衝撃を与えるエンターテイメントです。催眠状態が深まると、体はさらにリラックスし、意識はさらに一点に集中でき、被暗示性(暗示に従う能力)が増します。この原理を利用して、本人がしたくもないことをさせたり、嫌いなものを美味しいと感じさせたりして、見ている人を楽しませるのです。

これに対し、「ヒプノセラピー(催眠療法)」は同じ催眠の原理を用いていますが、目的が全く異なります。「催眠」を用いて潜在意識にアクセスし、心の癒しや考え・性格の改善をもたらそうとする心理療法であり、セラピーです。
“ステージ催眠”においては、催眠術師が被験者に催眠をかけ、その人を“催眠術師の意のままに従わせる”ことで、「この催眠術師はスゴイ!」と感心させます。これに対し、催眠療法においては、催眠療法家がクライエントを催眠状態へ導き、潜在意識の中からその人自身の能力を引き出そうとする心理療法ですから、スゴイのは、相談者ご本人の自己治癒力や成長力であり、「あなた自身がスゴイ!」ということになるのです。セラピーとは、純粋に“相談者本人のより良い人生と心身の健康の為”に行う行為だからです。

安全な「イメージ療法」として

上に述べたように、心理療法として行うヒプノセラピーにおいては、主導権は相談者にあります。催眠に掛かる、掛からないもクライエント自身が決められますし、途中で止めたければいつでも自分の意志で目を開けることができます。催眠に入ると、自分のことをすべて白状させられる?と心配する人もいますが、セラピーでは決して、自分の意に反したことを無理やりさせられることもありません。特に大槻ホリスティックでは、事前のカウンセリングを丁寧に行った上で、自然と深いリラクゼーションへ導くことで、自発的なイメージを促していく手法を用い、安全なイメージ療法として、ヒプノセラピーを行っています。

神奈川県相模原市内に所在するヒーリングサロン「大槻ホリスティック」では、無理の無い安全な催眠を用いたイメージ誘導により脳をリラックス状態に導きながら、普段は心の奥に隠れている潜在意識にアクセスし、そこから問題解決へのヒントや自己治癒力を引き出していくお手伝いをしております。こうして自分の内側から答えを導き出していくヒプノセラピーは、トラウマの克服や人間関係の改善、さらには能力開発に向けてプラスに働きかけます。悩みやストレスを抱えている方、また、自己啓発にヒプノセラピーを活用してみたい方、幼児期退行催眠療法(インナーチャイルドセラピー)を受けてみたいという方も、どうぞ気軽な気持ちでいらしてください。

神奈川にある大槻ホリスティックでは、ヒプノセラピーや幼児期退行催眠療法(インナーチャイルド)、ヒーリングなどを体験することができます。一人一人の悩みを親身に受け止め、よい方向へと導けるよう全面的にサポートさせていただきます。退行催眠療法を用いて、あなたの悩みの原因を探っていきます。
落ち着ける雰囲気のサロンとなっていますので、気軽にお越しください。

「催眠状態」とヒプノセラピーについて

ヒプノセラピーは悩みやストレスを抱えている方に癒しを与えたり、自己啓発に用いられたりと様々なシーンで活用されています。

「催眠」の定義と語源

「催眠」というと、つい「怪しげな催眠術」を連想しがちですが、実は誰もがごく自然に、「催眠状態」を普段から体験しています。例えば、本やテレビなどに夢中になっているとき、ふと気づくと自分自身がその世界へ入り込んで主人公を演じているような気分になったことがありませんか?あるいは、バスに乗り、何か考えごとをしていて、知らないうちに目的のバス停を通り過ぎてしまった経験や、信号待ちをしていたらボーッとして、信号が変わったことに一瞬気づかなかったことなどはありませんか?そんなとき、あなたはリラックスして、何か一点に意識を向けていたはずです。それが、催眠の状態です。

アメリカ催眠研究所(The American Institute of Hypnosis)の創立者ウィリアム・ジョセフ・ブライアン・ジュニア博士による定義では、「催眠」とは「生理的に自然で正常な、変容した意識の状態」で、「覚醒状態」と「睡眠状態」との中間である、としています。つまり、「催眠状態」とは、完全に起きているのでもなく、完全に眠っているのでもない、“うとうと状態”であり、わたしたちはそれを、日常的にほとんど無意識のうちに経験しています。それは、普段とは少し変わった意識の状態であり、「変性意識」とも呼ばれますが、つまり言い換えれば「トランス」や「瞑想」の状態なのです。

また、「催眠(Hypnosis)」という言葉は19世紀半ばにジェームズ・ブレイド外科医(1795-1860イギリス)により用いられたことから始まりました。ギリシャ語のhypnos(=sleep“眠り”)を語源としていることから、“睡眠”と間違われやすいのですが、催眠中は意識があり、眠っているのではありません。

「催眠状態」は潜在意識への扉

この“うとうと状態”は、普段とは少し変わった意識の状態であり、それは「変性意識」と呼ばれ、言い換えれば「瞑想」や「トランス」の状態なのです。

催眠状態がもたらす素晴らしい恩恵に気づいていたのが、あの有名な発明家、トーマス・エジソン(1847-1931アメリカ)です。彼は、催眠中にひらめきが起こることを知り、自宅の庭園のあちこちに肘掛のついた椅子を置き、肘掛の上に鉄のボールを置いておきました。彼が散歩をしてはその椅子に腰かけ、眠りそうになると鉄のボールが落ち、ハッとして目覚める仕掛けです。このようにしてうとうと状態を維持することで、エジソンは多くの歴史的な偉業を成し遂げたのです。

「顕在意識」と「潜在意識」

人間の意識は、「顕在意識」と「潜在意識」から成り立っていますが、割合でいうと、前者は氷山の一角に過ぎず、後者が全体の9割以上を占めると言われています。つまり、顕在する意識、つまり私たちに見えているのは、実はほんの一部に過ぎず、潜在、内在している意識、つまり普段は見えていない部分が、山のように在る、ということです。

パソコンのように、人間の意識は様々な情報をインプットし、経験したことを記憶、プログラムしていきますが、思考による使用頻度の少ないものは、古いデータをファイルに保存するように、潜在意識に収めていきます。

潜在意識は「記憶の宝庫」と呼ばれるほど、普段は表面に現れない、膨大な情報が記憶されており、そこには、個人的記憶のみならず、個を超えた集合的、普遍的な領域の情報や知恵が内包されていると考えられます。(ユング派深層心理学、トランスパーソナル心理学等参照)

「催眠状態」がもたらす恩恵

「潜在意識」は、普段は閉ざされていますが、「催眠」によって「顕在意識」がリラックスすると、蓋が緩み、姿を現します。エジソンは、この原理を巧みに利用して、潜在意識の「知識の源」にアクセスしたのです。心理療法の分野で、この原理を用いたのが催眠療法、ヒプノセラピーです。心理セラピーにおいて「催眠状態がもたらす恩恵」は計り知れません。

  1. )忘れていた記憶を必要に応じて思い出せるようになる
  2. )五感や感情を感じやすくなり、素直に表現しやすくなる
  3. )癒しの処方箋や、問題解決への重要なヒントを得られる
このような意味において「催眠状態」を安全に用いることで、ヒプノセラピーでは、心理療法のプロセスが促進され、対話のみのカウンセリングよりも深く豊かな癒しと気づき、変容へと導くことができます。大槻ホリスティックでは、来談者(クライエント)とセラピストとの信頼関係(ラ・ポール)を丁寧に築き、安心の中で自然と内感していただくイメージ療法として、ヒプノセラピーを行っています。

神奈川県相模大野に所在するヒーリングサロン「大槻ホリスティック」では、無理のない安全な催眠を用いたイメージ誘導により脳をリラックス状態に導きながら、普段は心の奥に隠れている潜在意識にアクセスし、そこから問題解決へのヒントや自己治癒力を引き出していくお手伝いをしております。こうして自分の内側から答えを導き出していくヒプノセラピーは、トラウマの克服や人間関係の改善、さらには能力開発に向けてプラスに働きかけます。悩みやストレスを抱えている方、また、自己啓発にヒプノセラピーを活用してみたい方、それから幼児期退行催眠療法(インナーチャイルドセラピー)を受けてみたいという方も、どうぞ気軽な気持ちでいらしてください。

退行催眠療法(前世療法)について

ここでは、催眠療法の中でも退行催眠療法について、暗示療法との違いや、前世療法についてなど、お話します。退行催眠療法は、トラウマ(心的外傷)やブロックとなっている過去を癒し、今を生きやすくするために役立っています。

暗示療法と退行催眠療法の違い

現代において、催眠療法の種類は大きくわけて2つあります。

1つは、催眠下で繰り返し暗示を与えていき、痛みや不安を軽減し、取り除いていく、といった暗示療法です。医療においては、麻酔薬が無いとき、または麻酔を使えない患者などに手術をしなければならないときに、こういった暗示催眠を麻酔の代わりに用いることがあります。また、どもり・赤面・吃音・多汗など、あがり症や不安症などの治療にも、その不安や恐怖、焦りなどを軽減し、取り除くために、同じ原理の暗示催眠療法が用いられるのが一般的です。

もう1つが、退行催眠療法です。これは、過去の出来事へ遡り現在抱える問題の改善を図ろうとするものです。暗示療法は、表面に出ている痛み・症状を抑えようとする“対症療法”であるのに対し、退行催眠療法は、その痛みや症状の発生源をつきとめ、元から解決しようとする“根本療法”といえるでしょう。ここでも、暗示だけを与えていく催眠療法の効果は、時間と共に薄れていく傾向にありますが、退行催眠療法で、問題の根源を癒し、過去をすっきり解決すると、そのセラピーの効果は持続します。

セラピーを受ける側の姿勢としては、暗示療法の場合は、「暗示を掛けてもらう」という“受身”な気持ちで受けられますが、退行催眠療法の場合は、「自らを見つめ直そう」という“能動的”で“前向き”な姿勢が必要です。

大槻ホリスティックでは、長年悩んできた問題や、性格傾向、心の体質などを抜本的に改善することを目指した退行催眠療法を主に行い、より良い人生のためのサポートをしています。また、カウンセリングが広く一般に普及しているアメリカでは、様々な種類のヒプノセラピーがあり有効的な治療法として認められており、ヒプノセラピーは広く利用されています。

「インナーチャイルド」や「胎児期」セラピーについて

退行催眠療法では、今より昔へと時を遡り、意識を過去へ戻していきますが、年齢を遡り、今より若かった頃へ戻っていき、当時の感覚や感情をありありと思い出すものを、「年齢退行」といいます。

このようにして、心の中で出会う、子どもの頃の自分のイメージを「インナーチャイルド」(内なる子ども)といい、そのインナーチャイルドと対話・交流し、癒し、元気にしていくワークを「インナーチャイルド・セラピー」といいます。

また、年齢退行をさらに進めて、赤ちゃんだった頃、さらには生まれる前まで遡ることも可能です。自分がまだ胎児で、母親の胎内に居た頃の記憶まで遡り、思い出していくことを「胎児期退行」といいます。

「前世療法」について

「退行催眠療法」をさらに進めていくと、“前世”や“過去世”と思われる時代まで遡っていくことがあり、それを「過去世退行」または「前世療法」といいます。

これは、1990年代頃から、欧米諸国でクリニカルな催眠療法を施術する医師らが、退行催眠を用いたときに、患者が過去世の記憶まで遡ったことが報告され、一般に知られるようになりました。アメリカの精神科医であるブライアン・L・ワイスは、ある患者に退行催眠療法を用いて幼少期などのトラウマを癒す治療をしていました。ですが症状が取りきれなかったので、「問題の原因となる時まで戻りなさい」と指示を与えたところ、古代まで遡ってしまいました。別の時代、別の国で、別の人物として生きたその人生をありのままに感じ、その時の感情を解放し、よく理解した結果、症状が改善されていきました。ワイス博士はこの体験を執筆・出版したところベストセラーになり、世界各国で翻訳されました。日本では山川紘矢・亜希子氏の翻訳で「前世療法」(1986年、PHP出版)というタイトルで出版され、その本がきっかけで、前世まで遡る退行催眠療法は「前世療法」と呼ばれるようになりました。

大槻ホリスティック院長である大槻麻衣子氏は、心理療法を学ぶ中、ワイス博士の著書に出会い、深く感銘を受け、博士に会いに渡米し、1997年フロリダにてワイス博士による前世療法のプロフェッショナルトレーニングを、日本人として初めて受けました。以来16年で4千人のクライエントに、安全なイメージ療法としての前世療法を施してきました。

前世療法は、年齢退行だけでは解決しきれない問題や症状の原因を、より深い潜在意識の中から見つけ出し、理解し癒し切ることで、解けなかった悩みを解決するのを可能にしてくれる画期的な心理療法です。治療・改善目的で行うクリニカルなセラピーとしては、回想された内容が事実であったかどうかは追求せず、セラピーの結果、心身がより健康になり、生き方が楽になればよし、と考えます。実際、「依存傾向」「うつ」「パニック障害」「恐怖症」などを抱えていた方が、クリニカルな前世療法により数多く改善されています。

セラピスト養成スクールも行っている大槻ホリスティックでは、大槻院長が学んだワイス博士直伝の前世療法を、純粋なクリニカルセラピーとして、安心と信頼を軸に丁寧に行っています。原因のわからない癖や傾向にお悩みの方、性格や心の体質を改善したい方は、ぜひお問合せください。
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会社概要

会社名㈱大槻ホリスティック
住所神奈川県相模原市
南区相模大野 9-19-42-2
TEL042-766-6889
MAILinfo@otsuki-holistic.com
アクセス小田急線相模大野駅から徒歩8分